ロードバイクの問題解決&あるある

ロードバイク初心者おすすめバイク選び

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  ロードバイクの購入方法がわからない・種類が多すぎる

  そんな方におすすめ購入方法を教えます

結論  エントリーモデルのカーボンロードを買おう

        目次

    ⭐なぜ、エントリーモデルなのか

    ⭐なぜ、カーボンロード

    ⭐おすすめメーカー

    ⭐以外に知らないサイズ選び

            

ロードバイク初心者が知りたい交通ルール

 まずはじめに、ロードバイクはオンロード(舗装路)を走る専用のレース自転車として

 生まれとても軽量で長距離やヒルクライムなどを簡単に走れるよう設計されています。

 つまりスポーツバイクなので街乗りでのチョイノリみたいな乗り方ではなく、

 スポーツとして楽しむ自転車で、長い時間乗れる自転車なのです。

⭐エントリーバイクを薦める理由はエントリーバイクは直ぐにエントリーして

 レースに出れる状態でとても作りこまれたいいものです。実際に見てみると素人目に見ても

 良さが分かります。しかも値段はとても安いとは言えないですが。しかしセット価格的な値段で

 だいぶ抑えられているといえます。その他の安い自転車はロードバイク風でスポーツとして

 サイクリングをするのは難しく、購入しても直ぐに買い替える事になりかねません。

 もしもエントリーバイクが高価で購入が難しいなら中古を購入するのもいいです価格を抑えれましす。

 今のエントリーモデルは台湾で製造(下位グレードは)されていてコストを下げられています。

 あと、エントリーモデルはとても軽量で輪行ライドをする時など助かります

 特に女性は軽量なモデルだととても楽に持ち運びできていいです。

 やはり安い自転車を買うと、よくわからないメーカーのよくわからないパーツが

 付いていて壊れた時のアフターフォローもない物を買われるのはリスキーです。

 【修理不可能な事も多々あります】

 安いロードバイクを買われた後にエントリーバイクに買いかえる方も多いです。

 それなら初めから頑張っていいエントリーバイクを買うべきですね。

⭐カーボンロードを薦めるメリットは、まず軽さですロードバイクは軽さを買うと言うほど

 軽さは大事です。走る・曲がる・止まる・登る・全て軽さが関係しています。軽量だと

 そのすべての動作が容易になり、とても楽しいサイクリングになります

 

 あと振動吸収性があり初心者はとても乗りやすさもあります。

 デメリットは湿気に弱いことですが、他の素材も湿気には弱いところは同じです。

 よく初心者はカーボンロードは扱いにくいとかコケると割れると言われますが

 他の素材のロードバイクも扱いは同じで特に違いはなく大事に扱わないといけません。

 自転車を倒してしまうとフレームよりもシフトレバーやリアディレイラーが

 破損しやすい素材でできていて破損しやすいでしょう。

 私もカーボンロードですがこけたり、倒したりしますが大丈夫です。

 激しい落車などはどの素材のロードバイクも致命的で同じ条件です。

 次に今カーボンロードを乗らないともう乗れなくかも知れないと言う事

 ⭐もしも落車や破損・盗難に不安があるなら自転車保険に加入しましょう。

 私が購入した時よりもかなり値段が高騰しています。それと今コロナでカーボンの材料が

 手に入りにくく、いつ新しい素材に変わるかもしれないです。今、トップチューブがチタン製の

 物もあり値段は160万ぐらいととても高価です。 そうやっていつの間にかカーボン

 ロードが無くなってしまうかもしれません。

⭐おすすめメーカーは店舗があるメーカーいいです。なぜ店舗があるメーカーかというと

 やはり壊れた時や困った時に直ぐに相談できると言うのはとても大事です。

 専門のスタッフが居る事、あとパーツの注文が安心して出来る事。

 実際に試乗できることも大事ですね。微妙なサイズ感も発見できます。

⭐サイズは同じサイズでもメーカーやモデルによって異なります。

以上を踏まえて トレック ビアンキ ブリヂストン ヨネックス スペシャライズド

 キャノンデール  ジャイアントとメリダは台湾製でリーズナブルな価格です。

 などがおすすめです。

 あと付け加えるとコンポーネントは105(R7000)がいいですね

 理由は女性でも握り易いシフトレバーです。指が短い方は特にいいです。

⭐サイズ選びですがメーカーでサイズ感がとてもまちまちで、一番いいのは

 試乗することが望ましいですが難しいです。なのでサイズごとにメーカーがオススメの

 身長の幅があります。例えばサイズ50は165㎝~175㎝とメーカーが定めてあれば、

 165㎝の人向けとなります。サイズの最小の身長側を参考にして下さい。

 

 何故、身長の幅があるのにこう言う見方をするかと言うとロードバイクのサイズが

 大きすぎた時は調整範囲が無い状態になるからです。例えば小さな子供に大人の自転車を

 与えてもサイズの調整はできないからです。

 小さいサイズを大きくすることはとても簡単でサドルを高くしたり、

 ハンドルを大きくしたりなど大きくするパーツはとても充実していからです。

 あと小さいサイズのロードバイクの方が剛性が高いのでおすすめです。

 私はちなみにビアンキのサイズ48です。身長は170㎝ですがかなり小さめですが

 何の問題もなく乗れてます。違和感すらないですね。

ロードバイク初心者最初に揃えたいおすすめ用品

 

この記事を書いた人
自転車と出会ってから40年、40歳からまたロードバイクに目覚める。 ヒルクライムこよなく愛するオヤジチャリダーで雨の日や平日は ZWIFTでトレーニングを楽しんでいます。年間1万5千㎞~2万㎞ぐらい 自転車で走り回っています。

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